富士山の咆哮

 

悠久社 機関紙

   富士山の咆哮

 

刊行するに至って

 

長閑で平穏な暮らしを保証された現在の日本を想う時、我々が未来永劫に守り抜きたい感情がこみ上げる。

 

家族みな一同に仲睦まじく、子供達は健やかに在り、諍いや災いもなく、食べる事に事欠かないひっそりとした生活。欲を言えば心の温まる一杯の酒にあやかれば、これが本当の幸せなのだろう…などと想う自分がいるが、庶民の誰もが同じ思いを抱くに違いない。

 

平成二五年に至る今日、皇紀二千六百七十三年という長い時空を受け継いだ日本特有の文化と伝統、世界無二の様々な宝を矜持とする我々日本人が、平和への祈り、人間愛、自国愛を根本として、現代に依存する悪政・国賊を糾弾すべく、皆様の御助力御賛同を得て、大同団結を結び広く共闘し民族運動を展開致したく、本誌を発行するに至りました。

 

平穏な生活の陰に巣食う、悪政の濁流にメスを入れ、現代社会の矛盾と理不尽なる多大な問題を糾弾し、憂国の先行きの危惧を払拭することで、未来永劫に至り後に続く者達に「素晴らしき誇り高き国日本」を残しましょう。

 

 本誌発行にちなみ、日本の代名詞の一つでもあり、本年世界遺産にも指定されました、地元静岡に聳え立つ壮大美麗なる霊峰富士の名を借りまして、富士山の雄たけびという意味を含んで「富士山の咆哮」とさせて戴きました。

 

 

本誌を一読頂き、皆さまの忌憚なき御意見を御聞かせ頂ければ幸いと存じます。